アトピー性皮膚炎の女性は毎日のメイクをどうしてるの?どんなアイテムをどう使うべき?

アトピー・敏感肌のメイク

一定の年齢を境に、いわゆる「年頃」になった後には
女性には<メイク>」という習慣が、日々の生活に加わることになります。

これは、アトピー性皮膚炎を患っている女性にとっても同じことであり
発症以来悩み続けてきた、症状の対策・改善策という問題に加えて
日常的な「懸念事項」というものが増えてくることになります。

しかしながら、やはり「するべきもの」であり
何より年頃になれば「したい」ものでもある「メイクアップ」
肌が弱いからこそ、しっかり考えて行うべき習慣であり
自分の肌にとって、正しい習慣を早めに身に着けるべきものであると言えます。

化粧のパターンは無限に存在するが

一般的な肌を持つ女性にとっても、一連のメイクの「作業」というのは
「メンドウくさい」という意見も多いようです。

それは、メイクというのは「化粧品を塗る」というだけで終わるものではなく
「下準備」から始めて、「落とす」までの全ての過程が必要なものであるためです。

「メイクアイテム」というくくりだけでも
入浴後・就寝前、また朝の「化粧前」に使う

  • 化粧水
  • 乳液
  • クリーム(ジェル)
  • 美容液

といったものがあり、更に「本番」に利用するアイテムは

  • ファンデーション
  • チーク
  • リップ(グロス)
  • マスカラ

基礎アイテムだけでも様々であり、実際には際限のないものです。

肌が弱いからこそ「楽になってしまう」

しかしながら、アトピー性皮膚炎を代表とした乾燥敏感肌の女性というのは
一般的な肌の女性に比べ、メイクに関して、時間を使わない・楽である傾向があります。

というのも、やはり「薄化粧」の傾向が多く
「すっぴん」で過ごすという方も、珍しくありません。

基本的には、<しっかりメイク>はしない女性がほとんどです。

また「落としやすい」ということも、優先事項としていることが多く
使用するアイテムの数を、極力少なくする傾向も見られます。

また「同じものをずっと」というのは、塗り薬・クリームと同じく
「余計な不安を感じない」ための施策であると言えます。

せっかくだから「できること」を増やすべき

メイクに関しては、その人ぞれぞれのやり方があり
もともと、ナチュラルメイクが好みの方もいると思います。

しかしながら、「どうせ合わないかも」や「痒く・痛くなるかも」という理由で
なかば<諦め>として、<ナチュラルメイク>をしている女性も多いはずです。

<メイクを楽しめていない>状態であり、そういった場合には
そのままにしておくよりも、少しでもできることを増やすことが大切になります。

敏感肌のメイクで注意すべきこと

肌にトラブルを抱えた状況での、メイクアイテム選びは
「下地作り」と呼ばれる<素肌に近ければ近い段階>ほど重要になります。

そのため、やはり「化粧水」の段階が最も重要であると言えます。

ただし、その前・その後に塗らなければならいもの(処方箋)との
<兼ね合い>も重要な要素であり、

  • 完全な素肌
  • 処方箋(クリーム)と<混ざる状態>

両方の状態に使ってみてから、検討することが必要です。

この<アイテム同士が混ざる>というのは
単体のアイテムだけでは分からない反応を生むこともあり
新たなものを取り入れる度に、必要なものになります。

こういったことが「よりメンドウ」と感じてしまう原因ですが
今まで以上の「鉄板アイテム・パターン」を持っておくことで
新たな楽しみの幅を、広げることができるはずです。